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大和アセットマネジメントのサステナビリティ・レポート2025に、「スチュワードシップ監督委員会委員の社外取締役による座談会」に委員として参加した内容と、FD諮問委員会委員長メッセージとして「フィデュシャリー・デューティーの実効性向上に向けた委員会の取り組み」が掲載されました。
武蔵精密工業が「ガバナンス委員会」（委員長：小野塚惠美・社外取締役）を設置し、コーポレートセクレタリー機能について議論を進めていることが、野村資本市場研究所の「金融・資本市場動向レポート」（五島 佐保子 ・西山 賢吾 No.25-42 2025年12月25日 日本でコーポレートセクレタリー設置の議論が始まる －企業価値向上の「水先案内人」となる－）で取り上げられました。
代表取締役社長CEO
小野塚 惠美
エミネントとは卓越した、その分野で傑出したという意味で、当社の存在意義（パーパス）は"eminent group of people"、すなわちその分野に精通した方々と共に、「エンパワメント」、「エンハンスメント」、「エンドースメント」をキーワードに明るい未来に向かって共創し続けることです。多様で異なる分野の統合的発想による価値創造こそ、今、求められる課題解決の形であり、当社はそれを実現する「エン（縁）」を大切にしていきます。
これまでのすべての経験を提供します
金融機関25年、機関投資家20年、
ESG専門家10年、人生半世紀
これらの経験をすべて統合して
「エンパワメント」
「エンハンスメント」
「エンドースメント」
をキーワードに価値共創に邁進します
エミネントグループ株式会社 / 資産形成 / ESG投資 / SDGs / サステナブル経営 / DX思考 / 経営改革 / 企業価値 / 層累的発展
Tokyo独立開業道場の対面イベントで「パネルディスカッション#2「EMPへの取り組みと求めるEM像」」のモデレーターとして登壇します。(2/13)
telling Forum 2025「COP30関連PJ協賛記念 地球のために交差する文化と科学」で「環境共生型農業と伝統知・科学知の融合」セッションに登壇します。(12/19)
京都流議定書「グッド・アンセスター 私達は「よき祖先」になれるか」のセッション②「グローバルリスク」でディスカッションに参加しました。(11/30)
サステナブル・ブランド国際会議2025東海シンポジウムで基調講演 | パネルディスカッション「サステナビリティ経営がもたらす企業価値向上～武蔵精密工業から見るバリュークリエーションとイノベーション～」に武蔵精密工業の社外取締役として、 CIO伊作氏と共にディスカッションに参加しました。(11/20)
【第67回】未来共創研究会で「企業価値の観点で注目されると健康経営」と題して2025年3月改訂『健康経営ガイドブック』の内容をもとに、投資家が注目する健康経営の本質と対話の勘所を解説する講演を行いました。(11/12)
2025年ICGNエクセレンス・イン・コーポレートガバナンス・プログラム コースで講師を務めました。（11/6, 13, 20, or 27）
FDSF Japan Tour in 沖縄を沖縄科学技術大学院大学（OIST）で開催、代表理事として対談などに登壇しました。(10/29)
CGI グローバル・フォーラム「カンパニー・セクレタリーと取締役会の実効性と長期的な価値創造」の「カンパニー・セクレタリー：名誉あるキャリア選択」に登壇し議論しました。(10/2)
KOZAROCK 2025 Conference &Festivalにスピーカーとして、さらにライブ出演者Duo MOSAICとして参加しました（7/11）。琉球新報に「環境価値は経済に直結」との見出しで写真付きで紹介されました。（7/12）
「健康経営銘柄2025」選定企業特集（日本経済新聞6月27日付32面全面広告）：健康経営ガイドブック改訂委員として、企業価値との関わりに関するインタビューが掲載されました。(6/27)
Proxy Watcherのウェビナー「気候変動と日本企業2025：機関投資家は投資先企業が直面する気候変動リスクをどのように低減できるか」にパネリストとして討論に参加しました。(6/2)
サーラコーポレーション統合報告書2025において社外役員対談のモデレーターを務めました。(4/30)
エスプールブルードットグリーン主催のウェビナーにて「投資家は企業に何を求めるのか？今知るべきSSBJのポイントと対応を解説」と題して講演しました。（4/22）
これ以前の主な活動は、活動実績をご覧ください。
イタリアの地名マゼンタに由来し、ナイチンゲールを象徴する色、女神のような慈愛のエネルギーを持った色と言われています。その鮮やかな赤紫は色の三原色の一つで、他の色と混ぜることで広がりを持ちます。また古くから芸術の世界では、成熟、審美眼を表現する色として多用され、現代のアートシーンでも広く使われています。
